電子契約サービス「SignTime(サインタイム)」にブロックチェーン技術を活用

サインタイムのロゴ

2021年09月05日

電子契約サービス「SignTime」にブロックチェーン技術を活用

2021年8月26日

電子契約サービス「SignTime」を提供するサインタイム株式会社は、ブロックチェーンミドルウェアを提供しているCurvegrid株式会社のソフトウェア「MultiBaas」を使い、エンタープライズ向けにブロックチェーン技術を活用した機能を提供する。
これにより、これまで以上に安全な契約締結が実現可能になる。

より信頼できる契約締結のため、ブロックチェーン技術を新たに採用

データの改ざん耐性が高いブロックチェーンは、情報をセキュアかつ半永久的に保管する方法として注目されている技術だ。

電子契約サービス「SignTime」は、これまで「誰が」「いつ」「どのIPアドレスから」契約書に署名をしたかを記録し、締結後の契約内容を書き換えられないよう改ざん耐性を強化してきたが、より安心できる契約締結を目指して、ブロックチェーン技術を採用する運びとなった。
ブロックチェーン上でも締結時の情報を長期間にわたり不正改ざんから守ることが可能となり、これまでよりもさらに信頼性が高い契約締結を実現する。

「SignTime」のブロックチェーン機能について

Curvegrid社のソフトウェア「MultiBaas」を通して、契約書に署名された日時とハッシュ値をブロックチェーン上に書き込む。利用者は契約締結後に発行される証明書等に記載されたリンクをクリックすることでブロックチェーンへの記載状況を確認することが可能。

サインタイムのブロックチェーン機能

サインタイムのブロックチェーン機能

ブロックチェーン機能を貿易金融取引に活用した場合のメリット

例えば日本とシンガポール間で国際的な貿易金融取引を「SignTime」で行いたい場合、取引先は「SignTime」に馴染みがない可能性がある。 しかし、ブロックチェーンはシンガポールのみならず、世界中で信頼されている技術及び情報保管方法だ。
そのため「SignTime」にブロックチェーン機能が備わっていることで、本来貿易金融取引をする上で必要な「SignTime」使用審査プロセスを省くことが可能。つまり貿易金融取引に必要なコストと時間を削減することが可能となる。

Curvegrid株式会社 ジェフ・ウェントワース氏からのコメント

ブロックチェーン技術の活用により、「SignTime」の利用者とその取引先は、ある文書が「いつ」「誰によって」署名されたかをブロックチェーン上で自由に、かつ永久的に確認することが可能となります。ブロックチェーンは、オープンで実績のある技術であり、司法管轄や世界中でも広く受け入れられています。日本のみならず、海外との取引においても、ブロックチェーン技術を活用していることは大きな強みとなるでしょう。

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