電子印鑑GMOサイン マイナンバー実印で、スピード契約が可能に

更新日:2021年08月12日(木)   投稿日:2021年08月12日(木)

電子印鑑GMOサインが「マイナンバー実印」機能を追加!

2021年7月27日

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社は、同社が開発運営する電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」に、『マイナンバー実印』機能を新たに追加した。この機能はマイナンバーカードを利用して本人確認を行う機能であり、個人の本人確認にマイナンバーカードを利用した電子契約サービスは国内ではほかに例がなく、日本で初めての試みとなる。

マイナンバー実印とは

マイナンバー実印とはスマートフォンとマイナンバーカードを使って、簡単に実印相当の電子署名ができる機能のことです。実印相当の電子署名は送信者側も受信者側も、電子証明書を準備する必要があったが、マイナンバー実印ではスマートフォンにマイナンバーカードかざすだけで簡単に利用できるため、契約者の負担がかなり軽減される。

マイナンバー実印の利用シーン

金融機関の口座開設や不動産売買など、厳格な本人確認が求められる場合は、印鑑証明書・運転免許証の本人確認用紙やその写しを郵送して数日以上かけて手続きを進めていく必要があった。しかし「マイナンバー実印」を使えば、これらの煩雑な業務を省くことができ、手続きを即座に完了させることができる。

開発の背景

①アナログ方式の本人確認によるコスト増加

コロナ禍であらゆるものがオンラインで完結している中で、厳重な本人確認が求められるものは依然として従来の対面での手続きが必要とされている。時間、労力をかけずに本人確認を行う仕組みの確立が課題となっている。

②オンラインサービスにおけるなりすまし被害の増加

オンラインサービスが拡充するにつれてなりすまし被害が増加傾向にあり、サービス利用時により厳重に本人確認を行う必要がある。

③マイナンバーカード普及率の増加

総務省の「マイナンバーカードの市区町村別交付枚数等について(令和3年7月1日現在)」(URL:https://www.soumu.go.jp/main_content/000759763.pdf)によると国民のおよそ3人に1人が所持している。 マイナンバーによる本人確認が普及しやすい環境が整いつつある。

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