シャチハタクラウド 詳細と評判

社内文書の捺印を電子化したい企業ならシャチハタクラウド!

シャチハタクラウドは従来は紙で行っていた社内文書の捺印を電子化できる電子印鑑サービスです。紙で行っていたプロセスのまま社内文書リレーを電子化できるため、導入のハードルが低い点が特徴です。 今回問い合わせて手に入れた情報や評判から、どんな企業に向いているかを分かりやすくご紹介します。また実際に問い合わせてみて感じた、担当者の印象などもお伝えします。

シャチハタクラウドの良かった点、気になった点と口コミ

良かった点

スタンダードプランなら、印鑑一つあたり110円で利用可能

シャチハタクラウドは電子印鑑一つあたり、月額110円で利用可能であり安価に電子印鑑を導入できる点が良い点です。印鑑の作成は10個単位で可能で、10人分の電子印鑑を作成する場合は年間で13200円の料金で利用可能です。 ただし社外との取引にはセキュリティ上利用できないので注意が必要です。

マルチデバイス対応

様々なデバイスで利用できる点も良い点です。シャチハタクラウドはインターネット環境とメールアドレスさえあれば、PCだけでなくスマホやタブレットからも文書の承認依頼を行うことが可能です。つまりどこにいても手軽に、またそれぞれが利用しやすいデバイスから文書に捺印することが可能です。

気になった点

スタンダードプランでは電子署名機能が無い

プランによっては電子署名機能が無い点が気になりました。電子印鑑サービスと聞いて社外との取引でも利用できるのでは?と考えた人もいると思いますが、スタンダードプランには電子署名機能が無く、文書の改ざんを防止するセキュリティが備わっていないため社外での取引には利用できません。

タイムスタンプ機能が有料オプション

タイムスタンプ機能が始めから備わっていない点も気になりました。タイムスタンプは文書が改ざんされていないことを表す証拠ですが、シャチハタクラウドでは、どのプランにもタイムスタンプ機能が備えられていません。オプションとして備えることは可能ですが月額3300円の費用がかかるので、タイムスタンプが必須のやり取りをする場合は他のサービスを検討しても良いかもしれません。

ファイル保存の保存期間が1年間

また書類の保存期間が1年間とかなり短いことも気になりました。2年目以降も文書を保管したい場合は自分で保管する必要があります。書類によっては5年、10年と保管しなければならない書類も多くあるので、いちいちダウンロードして書類を移し替えるのは非常に手間になりそうです。それに加えて、どこにどの書類があるかを把握する必要があるので、書類をどのように管理するかにも気を使う必要が出てきそうです。

口コミ


A社

書類を作成し、印刷してから捺印を行い、書類を回していくという一連の承認フロー自体を変えることなくそのまま電子化できる点が非常に良い点だと思います。マルチデバイス対応なので外出先でもスマホやタブレットから承認ができ、時間と手間を削減することができています。また価格も安価であるため、費用対効果も高いと感じています。


B社

文書の保存期間が一年間と設定されていますが、保存期間が短いと感じています。2年以上保存する文書も少なからずあるのでもっと保管できるようになれば、さらに利用しやすいと思います。ただ費用を抑えるためには仕方ない部分かとも思いますので、文書を自分で管理するのが手間だと感じる方は長く文書を保管できるサービスを利用したほうが良いです。

シャチハタクラウドへの問い合わせ

シャチハタクラウドへの問い合わせ方法

  • 電話
  • 問い合わせフォーム

問い合わせた際の担当者の印象

電子印鑑と電子署名の違いについて質問しましたが、こちらが質問したことに簡潔に答えてくれました。ただ質問したことのみ答えるという感じなので、人によっては不親切に感じるかもしれません。個人的には何度か質問するうちに、段々ぶっきらぼうになっていったように感じました。あらかじめ質問することを決めてスムーズに質問したほうが良さそうです。

シャチハタクラウドの基本情報

料金プラン
  1. スタンダード版
  2. ビジネス版
ホームページURL https://dstmp.shachihata.co.jp/
営業日 平日 9:00 – 12:00/13:00 – 17:00
お問い合わせ先 03-3527-3426
https://dstmp.shachihata.co.jp/contact/

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最低限知っておきたいこと