SignTimeの評判・口コミ・詳細を徹底解説

対象 | 月額料金 | 無料お試し |
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個人 法人 |
1,650円~ | あり |
海外との取引も視野に入れるならSignTime!
SignTimeは英語・日本語の両方に対応した電子契約サービスです。リーズナブルでありつつ、便利な機能も多数使えるので、海外企業と契約するケースのある企業におすすめです。今回調査して手に入れた情報から、どんな企業に向いているかを分かりやすくご紹介します。また問い合わせてみて感じた、担当者の印象などもお伝えします。
SignTimeのメリット・デメリット
SignTimeのメリット
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1英語と日本語の2言語に対応!
英語・日本語とに対応しているため、海外企業との契約業務もスムーズに行うことができます。
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2リーズナブルで豊富な機能!
テンプレート機能・チェックボックス機能など、電子契約を締結するうえで便利な機能が多く備えられています。フリーランスなら1,650円、法人なら4,400円と低価格で利用できるのも魅力的です。
SignTimeのデメリット
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1サポート体制に不安
電話によるサポートはプレミアムプラン、もしくはエンタープライズプランでないと受けられません。それ以下のプランだと、問い合わせフォームから相談するようです。不慣れで、「電話でサポートを受けながら操作したい」という方は高額なプランに加入する必要があります。
SignTimeの口コミ

A社
契約書ファイルをアップロードして、署名枠を設置するだけで契約書を作成可能なので、操作が簡単です。署名枠はドラックアンドドロップで自由に設置できます。

B社
電話サポートはプレミアムプラン以上でないと受けられない点が気になります。フリーランスや小規模企業の場合は利用がしづらいと思います。
SignTimeの基本情報
料金プラン |
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ホームページURL | https://corp.signtime.jp/ |
営業時間 | HPに記載なし |
お問い合わせ先 | HPに記載なし |
問い合わせた印象
テレワーク中のため、問い合わせフォームから連絡しました。連絡から6日後にようやく返信を頂けました。他社の連絡スピードと比較して遅いと感じました。
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