電子契約サービス「SignTime」とは?詳細を徹底解説!

契約相手の登録 料金(税込) 送信・締結料金※月額以外にかかる費用
不要 月8,668円※1年契約の場合 無料※長期署名追加は1件110円
月10件締結した場合の料金 月8,668円~利用可能!

海外との取引も視野に入れるならSignTime!

SignTimeは英語・日本語の両方に対応した電子契約サービスです。リーズナブルでありつつ、便利な機能も多数使えるので、海外企業と契約するケースのある企業におすすめです。今回調査して手に入れた情報から、どんな企業に向いているかを分かりやすくご紹介します。また問い合わせてみて感じた、担当者の印象などもお伝えします。

SignTimeのメリット・デメリット

SignTimeのメリット

  • 1英語と日本語の2言語に対応!

    英語・日本語とに対応しているため、海外企業との契約業務もスムーズに行うことができます。

  • 2リーズナブルで豊富な機能!

    テンプレート機能・書類タグ機能など、電子契約を締結・保管するうえで便利な機能が多く備えられています。
    月額料金も契約件数が50件から100件の場合、長期署名を追加した場合でも、1件当たり300円程になるので相場に比べると、非常にお得です。また、フリープランでは期間の定めなく合計10通迄無料となっているので、まずはこのフリープランから利用するのも良いかもしれません。

SignTimeのデメリット

  • 1サポート体制に不安

    電話によるサポートはお問い合わせが必要なプライムのプランでないと受けられません。それ以下のプランだと、メールでのやり取りを通じて、相談する形になるようです。不慣れで、「電話でサポートを受けながら操作したい」という方は上位のプランに加入する必要があります。

SignTimeの口コミ

A社

契約書ファイルをアップロードして、署名枠を設置するだけで契約書を作成可能なので、操作が簡単です。署名枠はドラックアンドドロップで自由に設置できます。

B社

電話サポートはプレミアムプラン以上でないと受けられない点が気になります。フリーランスや小規模企業の場合は利用がしづらいと思います。

SignTimeの基本情報

料金プラン
  • フリープラン(トライアル)
  • 電子契約
  • スキャナ保存(電子契約ではない)
  • プライム
ホームページURL https://www.signtime.com/jp/
営業時間 HPに記載なし
お問い合わせ先 HPに記載なし

問い合わせた印象

テレワーク中のため、問い合わせフォームから連絡しました。(2022年調査時点) 連絡から6日後にようやく返信を頂けました。他社の連絡スピードと比較して遅いと感じました。

おすすめ電子契約3選

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中小企業や個人事業主向けの電子契約サービス。業界最安値クラスの導入しやすいお手頃価格と、操作が簡単ですぐに使いこなせるシンプルな機能が特徴です。

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個人
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