2022年03月02日2022年03月02日
SignTime WEB-API連携機能とSMS機能の提供を開始
SignTime WEB-API連携機能とSMS機能の提供を開始
2022年1月31日、サインタイム株式会社がWEB-API連携機能・SMS機能の提供を開始を発表した。
WEB-API
API連携により、SignTimeを起動せずに、連携済みシステムの操作のみで、契約書の作成・署名依頼・契約書の締結・書類の保管などの一連の業務を実行が可能となる。
SignTime WEB-API連携の利用例
基幹システム連携・顧客管理システム・経理システム連携・ワークフロー連携などのシステムと連携が可能になる。要望に合わせてカスタマイズも可能なので、これまで他社との連携が上手くいかなかった企業は問い合わせてみると良い。
SMS機能
またSMS機能の提供を開始した。この機能により、SMSで署名依頼が可能となった。さらにSMS機能を利用することでよりセキュリティを担保し、法律にも準拠した状態で利用可能となる。
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