【安い電子契約】コスパ最強&月額1万円以下で使える電子契約を紹介!【実費ランキングあり】

2023年12月11日2025年07月30日

安い電子契約サービス情報

近年、印紙税の削減や業務の効率化などを目的に電子契約を導入する企業が増えています。
電子契約サービスを選ぶ際、比較検討するポイントは様々ですが、なるべくコストを抑えたいと考える方も多いのではないでしょうか?

安全で法的効力がある実用的なサービスを選ぶことが大前提ですが、費用は安く抑えて損はありません。

この記事では、安い電子契約を探している方に役立つ、電子契約サービスの選び方から、比較ポイント、実際に安く使える電子契約サービスや月1万円以下で使える実費ランキングもご紹介します。ぜひご参考ください。

電子契約の相場は?

月額基本料金
月5,000円~20,000円前後
従量課金
1件100円~300円前後

現在提供されている電子契約サービスは数多く、基本無料~低価格で使える従量料金型から月額や年額の固定費型など、料金形態も様々です。
以前までは、月2,000円~3,000円の固定費のみで使えるサービスも多くありましたが、近年は、システムの利用の基本料金に加えて、契約書の送信・締結・保管・利用者(ユーザー)数で発生する「従量料金」があることが一般的です。

電子契約の基本料金を図解

基本料金とその他の従量料金は、各社で異なるため、明確な相場は明示しにくいものとなりますが、一般的には月5,000円~20,000円前後といわれています。
上記は、高額なサービスも含まれた電子契約サービス全体の相場ですので、求める機能や締結数によっては、相場よりも安く利用できるものもあります。

少数の契約に向いている安い価格帯のプランがあり、電子契約に必須の機能が揃った電子契約サービスは、概ね月3,000~5,000円前後が相場です。

安い電子契約サービスの選び方

安い電子契約を選ぶ場合、まずは、自社にとっての「安い」は具体的にいくらなのかを明確にするため、現状の契約コストを確認しましょう。その後、求める価格帯のサービスをいくつかピックアップし、料金プラン機能や利便性を確認すると比較がスムーズです。

安い電子契約サービスを選ぶ手順

以下では、安い電子契約サービスを選ぶ場合の手順をご紹介します。

1.現在の契約コストを確認し予算を決める

まずは、「印紙税」「郵送費」「人件費」などをベースに、現状の紙の契約で発生している1ヶ月~年間のコストを確認し、予算を決めましょう。電子契約導入の目的がコスト削減である場合、紙の契約よりも安い電子契約を探す必要があるので、特に現状のコスト確認は重要です。

紙の契約のコストの確認方法

契約がある月とない月があるなど、月毎の契約数にばらつきがある場合は、年間の契約数でおおよそのコストを計算するのもおすすめです。

【計算例】※月10件ほどの契約の場合
●1ヶ月あたり10件程の契約の場合の計算 例
・印紙税:400円(10万円~50万円の契約)
・郵送費:250円(印刷/封筒/切手等)
・人件費:581円(計30分程の作業を想定※東京都最低賃金で計算)
 =1,231円×10件
 =1ヶ月の契約コスト:12,310円
 =年間の契約コスト:147,720円

電子契約にコスト削減を求める場合、月または年間の半分以下となると理想的ですので、まずは現状のコストの半分以下で予算を考えるのもおすすめです。

2.電子契約サービスをピックアップし確認する

いくつか予算内で使えそうな電子契約サービスをピックアップしたら、まずは、基本料金がどのような料金形態(固定・従量など)となっているか確認しましょう。また料金プラン内で、電子契約に必須の機能である【電子署名】や【タイムスタンプ】の付与機能が含まれているか必ず確認しましょう。

【電子契約に必須の機能の確認ポイント】
・電子署名の付与機能があるか
・タイムスタンプの付与機能があるか

電子署名やタイムスタンプの付与が追加料金になっている場合は、契約締結の都度+の料金がかかる形となってしまうため、特に注意が必要です。
その次に、基本プランに含まれるその他機能を確認し、自社が求める優先度の高い機能があるかチェックすると、比較検討がスムーズになります。

3.オプション機能や追加料金を確認する

基本プランの月額や固定費内で求める機能がすべて揃っていればベストですが、求める機能が基本プランにない場合は、オプションや追加料金を確認しましょう。
特に月額や固定費が0円(無料)~1,000円以下となっている場合は、月額や固定費用が安いかわりに締結毎の料金や、保管料が別途必要になるなどもあるため、以下の点をしっかり確認しましょう。

オプション料金確認時のチェック項目

  • 送信料金(1送信あたりの送信費など)
  • 締結料金(1件あたりの締結費・電子署名やタイムスタンプ付与費など)
  • 文書保管料金(サービス内での保管・ストレージ利用費など)
  • 締結文書のダウンロード料金(1通あたりのダウンロード費など)
  • その他、欲しい機能の追加料金

4.初期費用の有無を確認する

おおよそのクラウド型の電子契約サービスの場合は、初期費用は発生しない場合が多いですが、初期設定や導入サポートに料金が発生する電子契約サービスも存在するので、念のため、ホームページや資料などで初期費用についての記載が無いか確認しましょう。

初期費用ありで価格が掲載されていない場合は、見積もりが必要となることもあるため、気になる電子契約に価格不明の初期費用がある場合は一度見積もりをとることをおすすめします。

5.電子帳簿保存法に準拠した保存が可能か確認する

電子契約で締結した書類(電子取引)に関しては、電子帳簿保存法に準拠した保管が求められるため、電子契約サービス内での保管を想定している場合は、システム内で以下の点をふまえた保管ができるか確認しましょう。

1.真実性の確保ができるか

電子署名やタイムスタンプが付与され文書の訂正や削除の確認・防止機能があるか

2.可視性の確保ができるか

システム概要書や操作案内資料を備え付けられるか・PDFなどで提供してもらえるか・締結書類を印刷することができるか

3.複数条件での検索機能の有無

取引年月日・取引金額・取引先名等で検索できる機能があるか

基本的に、電子契約として提供されている有料のサービスの場合は、電子署名・タイムスタンプの付与やサービス内での保管・検索機能が備わっている場合が多いですが、無料~月1,000円以内の格安のサービスの場合は、電子署名やタイムスタンプ、検索機能、保存機能・保存期間などに制限があることが多いため、しっかり確認しましょう。

※電子契約サービスではなく自社での保管を想定している場合

電子契約サービス内での保管を想定していない・自社の環境での保管を想定している場合は、実性の確保が可能かを電子契約サービスで確認し、可視性の確保、検索機能は自社で対応できるかを確認しましょう。

安い電子契約サービスを選ぶ際の注意点

無料や月額などの固定費が非常に安い電子契約サービスでも、契約数によっては、送信や保管などの従量料金、欲しい機能を追加する際の費用があり、結果的に高額になってしまうこともあるので、料金プランや基本機能の確認は重要です。
また、料金プランの掲載方法も各社異なる為、不明点があれば資料請求や問合せを行うことをおすすめします。

相場より安い電子契約サービスはある?

さて、ここまで、安い電子契約サービスを選ぶ方法をお伝えしてきましたが、ここからは実際に当サイトで調査し実費計算した安い電子契約サービスをご紹介します。一概に安いといっても、前項でご紹介したように契約数などの条件によっては高くなってしまうということもあるため、一定の条件内で、一般的な価格相場よりも安い電子契約サービスをご紹介しますので、ぜひご参考下さい。

月額3,000円以内で使える電子契約サービス3選

【条件】

予算(1ヶ月あたり) 3,000円以内
月間平均的契約数 月10件程(年間100~120件想定)
要望や欲しい機能 自社・契約相手共に使いやすいもの
できるだけ追加料金なく使えるもの
初期費用0円
電子署名(またはタイムスタンプ)機能
操作サポートあり
freeeサイン クラウドコントラクト eformsign
プラン名 個人事業主向け
スタータープラン
スタータープラン チャージ型
利用料金
(税込)
1月あたり
1,078円~
1月あたり
2,178円~
1件あたり
132円
締結可能数 10件 10件 無制限
初期費用 無料 無料 無料
電子署名 × 〇 △※有料:1件110円
タイムスタンプ 〇 〇
書類保管機能 × 〇 〇
書類検索機能 × 〇 〇
サポート △※電話不可 〇 △※電話不可
月10件締結した
場合の合計費用
1,078円
※年間契約/支払の場合
2,178円
※年間契約/支払の場合
2,420円
※月10件以内の利用の場合

【月1,078円~】freeeサイン

対象プラン 1月あたりの料金(税込) 特徴
スターター 1,078円※1年契約の場合/文書保管なし ・個人事業主向けプランが安い
・最安値のプランには文書保管機能がないため、自社で保存体制を整える必要あり
スタンダード 3,278円 ※1年契約の場合
アドバンス 5,478円※1年契約の場合

freeeサイン(フリーサイン)は、人事労務や会計ソフトなどでも知られるフリー株式会社が手掛ける契約業務を楽にすることを目的とした多彩な機能を持つ電子契約サービスです。
料金プランは個人事業主向けと法人向けで各3プランずつ用意されています。

個人事業主向けのプランは、電子署名がありませんがタイムスタンプは料金内で付与可能で、電子契約に必須の機能も揃っており、弁護士作成の公式テンプレートの利用もできる点も魅力です。文書の保管機能がないため、電子帳簿保存法に準拠した契約書の保管は自身で行わなければなりませんが、保管機能は求めていないという個人事業主あれば、月10件以内の契約締結で1月あたり1,078円~という低価格での利用が叶うサービスとなっています。

【月2,178円~】クラウドコントラクト

対象プラン 1月あたりの料金(税込) 特徴
スタータープラン 2,178円 ※1年契約の場合 ・1送信毎の費用なし
※締結数のみの換算
・電子署名追加料金なし
・タイムスタンプ追加費用なし
ライトプラン 4,378円※1年契約の場合
スタンダードプラン 8,228円※1年契約の場合

クラウドコントラクトは、シンプルなシステムではあるものの、機能は全プラン共通で電子契約に必要な機能が揃っており、電子署名・タイムスタンプの付与機能や、締結後の文書保管機能込みの電子契約サービスの中では、特に安い価格で提供されています。
最安値のスタータープランでも電話サポートを利用することができるため、はじめて電子契約を導入する場合でも安心です。

また、立会人型の電子契約には珍しく、電子署名・タイムスタンプの付与費用が固定費に含まれているため、1送信毎の送信料金も発生しません。また、締結数の上限を超えない限り、追加料金なくプラン料金のみで利用できるため、月10件以内の締結であれば、追加料金なく、1月あたり2,178円から利用することができます。

【月2,420円~】eformsign

eformsign
eformsign
プラン名 1月あたりの利用費(税込) 特徴
チャージ型 110円/件
※10件以下の場合は132円/件
・送信数をチャージする形で利用可能
・電子署名+タイムスタンプの追加は1件110円
・保管料金なし

eformsign(イーフォームサイン)は、日本フォーシーエス株式会社が提供する時間や場所を問わず電子文書を作成・送信できるクラウド型電子契約サービスです。 1送信毎のチャージ型の料金プランが用意されているので、必要なときにチャージして必要なだけ手軽に使うことができる点が魅力です。 月10件締結する場合には、2,420円から利用することができます。
(※1送信132円+電子署名・タイムスタンプ追加110円)

月毎の契約締結数が少ない場合や、契約数が月によってばらつきがある場合にも、契約件数に応じた無駄のない費用で利用することができますが、締結数ではなく送信数でチャージしたした件数が消費されるので、誤送信を行わないよう注意が必要です。

【月額1万円以下】安く使える電子契約ランキング

ここからは、月10件契約した場合の料金をランキング形式でご紹介します!

※料金を正しく比較するため、以下の条件に揃えて計算しています

▼比較条件

  • 1ヶ月間で10件の契約締結
  • 電子署名/タイムスタンプの付与を含める
  • ユーザー数は1名~各サービスの最低人数を適用
  • 利用費は最安値額(年契約等)を適用
  • 固定費以外の初期費用は含めない(別途記載)
  • 契約書の保管機能あり

1位:クラウドコントラクト【 月2,178円】

クラウドコントラクト
プラン名 1月あたりの利用費(税込) 利用費以外の追加料金
スタータープラン 2178円
※1年契約の場合
送信料:0円
電子署名:0円
タイムスタンプ:0円
保管料金:0円
その他:10件を超えない場合追加料金なし
月10件締結した場合の料金 2,178円
※計算内容:スタータープラン利用費2,178円 のみ

※2024年9月調査時点の情報となります

クラウドコントラクトは、個人事業主と中小企業に特化した、使いやすさを重視した設計とリーズナブルな料金が特徴の電子契約サービスです。 現在の電子契約サービスに多い、プラン料金以外の料金(送信費や電子署名追加料金、保管料金等)もないため、各プランの締結可能件数を超えない限り、プラン料金のみで利用することができます。
万が一各プランの締結可能数を超過した場合も、1件33円~110円の安価な料金設定となっているため、契約件数に波がある場合でも、リーズナブルに利用することができます。

2位:eformsign【月 2,420円】

eformsign
eformsign
プラン名 1月あたりの利用費(税込) 利用費以外の追加料金
チャージ型 110円/件
※10件以下の場合は132円/件
送信料:0円
電子署名+タイムスタンプ:110円/件
保管料金:0円
完了文書への認定タイムスタンプ:50円/文書1件
SMS通知/認証:30円/通
対面窓口署名:50円/件
月10件締結した場合の料金 2,420円
※計算内容:チャージ型プラン利用費132円×10+電子署名+タイムスタンプ110円×10件=2.420円

※2024年9月調査時点の情報となります

eformsignは、電子文書を簡単に作成・送信・管理ができ、場所や時間を問わず使える便利な電子契約サービスで、1件からチャージして利用することができます。 自社の契約件数に合わせて利用料金を柔軟に変更可能な点や、文書作成において効率化させる便利機能などが魅力です。
追加料金が様々設定されているので、料金の全体像を把握することが若干難しいのと、チャージ型プランは、月の契約件数が少ない場合には安価で利用することができますが、有契約件数が多い場合には、固定料金プランを利用する方がお得に利用できる可能性があります。

3位:DocuSign【月 3,100円】

DocuSign
プラン名 1月あたりの利用費(税込) 利用費以外の追加料金
Standard 3,100円
※1年契約の場合
送信料:0円
電子署名:0円
タイムスタンプ:0円
保管料金:0円
月10件締結した場合の料金 3,100円
※計算内容:Standardプラン利用費のみ 3,100円

※2024年9月調査時点の情報となります

DocuSignは、アメリカサンフランシスコのDocuSign社が供給する、日本語含め44言語に対応している電子契約サービスです。
個人向けのPersonalプランは、最低料金が低いため、安く始めるという点ではメリットとなりますが、個人でない場合や送信数が5件以上の場合は、他プランを利用する必要があります。
料金プランは1ユーザーごとの料金となっているので、個人以外の企業での導入に関しては、使用人数や月の送信数を明確にし、利用費を確認する必要があります

4位:freeeサイン(3,278円)

freeeサイン
プラン名 1月あたりの利用費(税込) 利用費以外の追加料金
個人事業主向け
スタータープラン
1.078円
※1年契約の場合
送信料:0円
電子署名:220円
タイムスタンプ:0円
保管料金:文書保管ができない
その他:
月10件締結した場合の料金 3,278円
※計算内容:スタータープラン利用費1,078円+電子署名220円×10件=3,278円

※2024年9月調査時点の情報となります

freeeサインは、契約締結だけではなく、契約業務を楽にする多彩な機能を備えた統合型法務サービスです。
個人事業主向けのプランは他社と比べても非常に安く、個人事業主であえれば、最低限の機能で安価に電子契約を導入することができます。
個人事業主以外の法人向けのプランは月5,980円~となっており、充実した機能が揃っています。
freeeサインの法人向けプランでは、プラン料金以外に、送信料、電子サイン料、電子署名料などの1通あたりの追加料金が設定されているため、利用するプランが、プラン料金のみで使えるのか、他に料金がかかるのかをしっかり確認する必要があります。

5位:契約大臣【4,220円】

契約大臣
プラン名 1月あたりの利用費(税込) 利用費以外の追加料金
スタータープラン 2,020円
※1年契約の場合
送信料:0円
電子署名:220円
タイムスタン:0円
保管料金:0円(締済みのみ)
その他:オプション外サービス連携(API)
月10件締結した場合の料金 4,220円
※計算内容:スタータープラン利用費2.020円+電子署名220円×10件=4.220円

契約大臣は、基本料金が安く、シンプルで分かりやすい操作できるサービスです。
低価格ながら、電子署名・タイムスタンプなど法的安全性を担保する機能などが揃っているので安心して利用することができます。
電子サインは無料となっていますが、電子署名は1件当たり220円となっているので、スタータープランの上限である10件の締結を行い、電子署名を付与する場合は、実質4,220円が利用費となります。

無料で使える電子契約サービスはある?

電子契約サービスの中には料金が無料となっているものもあります。
一定期間は無料で電子契約サービスを試すことができるトライアル的なものから、契約数や利用する人数、法人の種別、オプション追加の有無などの条件により無料で使用することができるものがあります。
無料で使える電子契約サービスについては、以下で紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください。

まとめ:コスパ良く電子契約を導入するには

現在、電子契約サービスは安価なものから高価なものまで幅広く提供されています。
電子契約導入の目的が「紙の契約よりも費用を押さえたい」ということであれば、1月あたりの紙の契約でかかっているコストよりも安い費用の電子契約サービスを選ぶ、また、特に目的はなく「とりあえず電子契約を導入したい」という場合には、まずは大きく費用をかけず、無料~月2,000円前後の安価なサービスを導入する、等、「ある程度費用が掛かっても契約業務を改善したい」という場合には、予算内で求める機能があるサービスを選ぶ など、コスパ良く電子契約サービスを導入するには、電子契約導入の目的を明確にし、条件や予算に合ったサービスを選ぶことが重要です。

以下では、目的に応じたサービスをご紹介していますので、ぜひご参考下さい!

おすすめ電子契約3選

01操作が簡単で安い!クラウドコントラクト

CloudContractのロゴ

中小企業や個人事業主向けの電子契約サービス。業界最安値クラスの導入しやすいお手頃価格と、操作が簡単ですぐに使いこなせるシンプルな機能が特徴です。

対象 月額料金 プラン数 お試し
個人
法人
2,178円~ 3 無料

02高機能な有名サービスクラウドサイン

クラウドサイン

業界内で高い知名度を持つサービス。大手企業のニーズに答える豊富な機能をそろえています。

対象 月額料金 プラン数 お試し
個人
法人
11,000円~ 4 無料

03カスタマイズ機能が豊富GMOサイン

GMOサイン

オプション機能が豊富で、自社のニーズに合わせて機能をカスタマイズできるサービス。主に大企業向け。

対象 月額料金 プラン数 お試し
個人
法人
8,800円~ 4 無料

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