【安い電子契約】月額1万円以下のサービス10選&契約数別実費ランキング!

2023年12月11日2026年08月06日

安い電子契約の選び方

近年、印紙税の削減や業務の効率化などを目的に電子契約を導入する企業が増えています。電子契約サービスを選ぶ際、比較検討するポイントは様々ですが、なるべくコストを抑えたいと考える方も多いのではないでしょうか?
この記事では、安い電子契約サービスの選び方から、比較ポイント、月1万円以下で使えるプランがあるサービスや、契約数別の実費ランキングもご紹介します。ぜひご参考ください。

電子契約サービスの料金

電子契約の基本料金を図解

電子契約サービスの料金は、主に「初期費用」「基本料金」「従量料金」の3つの組み合わせとなっています。以前は月額1,000円〜3,000円の固定費だけで使える電子契約サービスも多くありましたが、近年は「基本料金」に加えて、契約書の送信件数・ユーザー数・保管枚数などに応じた「従量料金」が発生する仕組みが一般的です。

① 初期費用(導入時のみかかる費用)

サービスを使い始める・導入する際にかかる費用です。導入時に他システムとの連携や細かな設定を行うなど、大手企業向けの電子契約サービスでは初期費用が発生する場合がありますが、個人・小規模・中小企業向けの立会人型の電子契約サービスでは、「初期費用0円(無料)」が主流となっています。

② 基本料金(固定でかかる費用)

サービスを使うための月額または年額の「固定費」です。電子契約サービス各社の料金プランに記載されている「プラン料金」などがこの基本料金となります。

③ 従量料金(使った分だけ発生する費用)

契約書を1通送るごとに発生する「送信費用」や、利用する社員を増やす場合の「ユーザ追加費用」、契約書の保管数に応じた「保管費用」、電子署名やタイムスタンプの追加や機能追加などで発生する「オプション費用」など、基本料金とは別に追加した分・使った分だけ発生する費用が従量料金です。

電子契約サービスの相場

基本料金とその他の従量料金が各社で異なるため、明確な相場は明示しにくいものとなりますが、現在の電子契約サービスの相場は月額5,000円〜10,000円前後、1件毎の送信料金などの従量課金は1件100~300円前後が相場といわれています。

月額基本料金
月5,000円~10,000円前後
従量料金
1件100円~300円前後

上記の相場は大手企業向けの高額なサービスも含んだ金額となるため、求める機能や契約件数によっては、相場より大幅に安く抑えることも可能です。
少数の契約や立会人型の電子契約サービスであれば、月額0円〜5,000円前後で利用できるものもあります。

相場より安い電子契約サービスはある?

実は、相場より安い価格帯の電子契約は、立ち会人型のサービスに多く存在します。しかし、基本料金(固定費)が安くても、契約数や従量料金により、結局は相場~相場以上となってしまう場合もあるため、価格の確認には注意が必要です。

安い電子契約サービスの選び方

安い電子契約を探す場合には、まず、自社にとっての「安い」は具体的にいくらなのかを明確にするため、現状の契約件数やコストを確認しましょう。

その後、現状の契約コストよりも安い価格帯のサービスをいくつかピックアップし、初期費用の有無や、プラン内に含まれる送信数や締結数・機能・追加(従量)などを比較しましょう。
以下では、安い電子契約サービスを選ぶ場合のおすすめの手順をご紹介します。

1.現在の契約数とコストを確認し予算を決める

まずは、「印紙税」「郵送費」「人件費」などをベースに、契約で発生している1ヶ月~年間の契約件数とコストを確認し、現在の契約コストよりも安くなる価格帯で電子契約導入の予算を決めましょう。

紙の契約のコストの確認方法

電子契約導入の目的がコスト削減である場合、紙の契約よりも安い電子契約を探す必要があるので、特に現状のコスト確認は重要です。

コストの確認例 ※月10件ほど契約する場合

●用紙代:10円(2社分)
●印刷代:20円(2社分)
●郵送費:860円(レターパックライト 往復)
●印紙税:400円
●人件費:613円(計30分程の作業を想定)
 =1,903円×10件
 =1ヶ月の契約コスト:19,030円
 =年間の契約コスト:228,360円

2.電子契約サービスをピックアップする

次に、想定される契約数が予算内で使えそうなプランがある電子契約サービスをいくつかピックアップします。電子契約サービスは、物理的なソフトを購入するケースは少なく、インターネット上で使えるサービスが多いため、Googleなどの検索エンジンで「電子契約サービス」や、「電子契約 安い」などのキーワードで検索してみましょう。各サービス公式サイトの他、当サイトのような様々な電子契約サービスの情報や価格をまとめて掲載しているサイトを参考にするのもおすすめです。

おすすめの検索キーワード

  • 「電子契約サービス」
  • 「電子契約 安い」
  • 「電子契約 比較」
  • 「電子契約 サービス 比較」
  • 「電子契約 おすすめ」

3.初期費用の有無を確認する

ピックアップした電子契約サービスに初期費用が発生するかを確認します。多くのクラウド型・立会人型の電子契約サービスは、初期費用が無料のものが多くなっていますが、導入時の初期設定やサポートに料金が発生するサービスもあるため、事前に初期費用の有無については確認するようにしましょう。

初期費用の確認ポイント

  • 初期費用の有無
  • 導入サポート費用の有無
  • その他、導入時に必要な費用の有無

4.従量料金を確認する

基本料金・初期費用の確認後、さらに従量料金の有無や発生条件を確認します。
従量料金がある場合は、基本料金+従量料金が毎月(または年間)の利用費となるため、自社で想定される契約数にあてはめて、トータルコストを確認しましょう。
現在は、基本料金(固定費)+従量料金制となるサービスも多いため、送信・締結毎の料金、電子署名やタイムスタンプの追加費用、保管数に応じた保管料金などは事前に確認することをおすすめします。

従量料金確認時のポイント

  • 送信時の料金(1送信あたりの送信費など)
  • 締結時の料金(電子署名やタイムスタンプ付与費など)
  • 文書保管料金(サービス内での保管・ストレージ利用費など)
  • 締結文書のダウンロード料金(1通あたりのダウンロード費など)

5.必要な機能があるか確認する

初期費用・基本料金・従量料金の確認ができたら、検討しているプランの基本料金内で必要な機能が揃っているか確認します。「電子契約の締結さえできれば良い」という場合には、契約書の送信~締結、電子署名やタイムスタンプの付与機能などの電子契約に必須となる機能があれば基本的には問題ありません。しかし、ユーザー毎の権限設定や社内承認機能、他のシステムと連携、契約書の保管機能などは、別途有料または上位のプランの契約が必要となる場合もあります。場合によっては、価格を優先するか、機能を優先するかの検討が必要となることもあるため、自社が求める機能を優先度をつけてリスト化しておくと比較がスムーズです。

機能の確認ポイント

  • 基本料金内でどんな機能が利用できるか
  • 必要な機能のうち、追加料金になる機能があるか

6.電子帳簿保存法に準拠した保管が可能か確認する

電子契約で締結した書類(電子取引)に関しては、電子帳簿保存法に準拠した保管が求められるため、電子契約サービス内での保管を想定している場合は、システム内で以下の点をふまえた保管ができるか確認しましょう。

基本的に、電子契約として提供されている有料のサービスの場合は、電子署名・タイムスタンプの付与やサービス内での保管・検索機能が備わっている場合が多いですが、無料~月1,000円以内の格安のサービスの場合は、電子署名やタイムスタンプ、検索機能、保存機能・保存期間などに制限があることも多いため、しっかり確認しましょう。

契約書保管機能の確認ポイント

真実性の確保ができるか

  • 電子署名やタイムスタンプが付与され文書の訂正や削除の確認・防止機能があるか

見読性の確保ができるか

  • システム概要書や操作案内資料を備え付けられるか
  • パソコンの画面または印刷してすぐに契約書の内容を確認できるか

検索機能が確保できるか

  • 取引年月日・取引金額・取引先名等の複数条件で検索できるか

※電子契約サービスではなく自社での保管を想定している場合

電子契約サービス内での保管を想定しておらず、自社の環境での保管を想定している場合は、締結した書類を電子署名やタイムスタンプ込みでダウンロードして自社保管することができるか確認ましょう。また、可視性の確保の要件(見読性と検索機能等)については自社で対応する必要があるため、保管体制も確認しましょう。

安い電子契約サービスを選ぶ際の注意点

基本料金(固定費)が無料・非常に安いサービスでも、契約数によっては、1通毎の送信費用や通数による保管料金などの従量料金、機能を追加するための費用などで結果的に高額になってしまうこともあるため、料金プランの内容とあわせて従量料金や機能追加料金を事前に確認することが重要です。
また、料金プランの掲載方法も各社で異なる為、導入前に必ず資料請求や問合せで確認することをおすすめします。

月額1万円以下のプランがある電子契約サービス10選!(2026年8月更新)

ここからは、基本料金「月額1万円以下」の法人向けプランが提供されている主要な電子契約サービスをご紹介します。

freeeサイン

freeeサイン
プラン名 基本料金(税込) 送信・締結可能数
無料 0円/月 送信1件/月
※電子サイン無料枠
Starter 年払い:6,578円/1月あたり
月払い:7,898円/月
送信50件/月
※電子サイン無料枠

※有料プランは、送信費用(1件110円~)が発生します。

クラウドコントラクト

クラウドコントラクト
プラン名 基本料金(税込) 送信・締結可能数
スターター 年払い:2,178円/1月あたり
月払い:2,618円/月
締結10件/月
ライト 年払い:4,378円/1月あたり
月払い:5,258円/月
締結50件/月
スタンダード 年払い:8,228円/1月あたり
月払い:10,978円/月
締結100件/月

※送信数ではなく「締結数」が数えられます。

GMOサイン

GMOサイン
プラン名 基本料金(税込) 送信・締結可能数
フリー 0円/月 送信5件/月
※契約印タイプのみ
ライト 年払い:9,680円/1月あたり
月払い:10,450円/月
無制限/月

※有料プランは、送信費用(1件110円~)が発生します。

クラウドサイン

クラウドサイン
プラン名 基本料金(税込) 送信・締結可能数
free 0円/月 送信2件/月
Light 12,100円/月 無制限
※freeプランは、送信数追加不可となります。

※freeプランは、送信数追加不可となります。
※月2件以上の送信を行う場合は、有料プランの契約が必要となります。

契約大臣

契約大臣
プラン名 基本料金(税込) 送信・締結可能数
スターター 年払い:2,020円/1月あたり
月払い:4,400円/月
送信20件/月
※電子サイン無料枠
ベーシック 年払い:6,050円/1月あたり
月払い:6,600円/月
送信50件/月
※電子サイン無料枠
プレミアム 年払い:9,075円/1月あたり
月払い:9,900円/月
送信100件/月
※電子サイン無料枠

※電子署名は、送信費用(1件220円)が発生します

CoffeeSign

CoffeeSign
プラン名 基本料金(税込) 送信・締結可能数
free 0円/月 送信5件/月
Tall 4,400円/月 送信50件/月
Grande 8,800円/月 無制限/月

※有料プランは、送信費用(1件110円)が発生します。

eformsign

eformsign
プラン名 基本料金(税込) 送信・締結可能数
チャージ型 0円/月 無制限/月
※1送信110円(従量制)
サブスクリプション型 9,900円/月 送信100件/月

※チャージ型は、1送信110円~の完全従量料金制となります。
※電子署名の送信:1件110円、認定タイムスタンプ追加:1件55円の別途費用となります。

ベクターサイン

ベクターサイン
プラン名 基本料金(税込) 送信・締結可能数
基本サービス 0円/月 無制限/月
※1送信毎の従量制
プラン5 年払い:880円/1月あたり
月払い:1,320円/月
年払い:送信60件/年
月払い:送信5件/月
プラン30 年払い:5,280円/1月あたり
月払い:6,600円/月
年払い:送信60件/年
月払い:送信5件/月

※基本サービスは、1送信440円~の完全従量料金制となります。

SignTime

SignTime
プラン名 基本料金(税込) 送信・締結可能数
フリー 0円/月 送信10件/累計
電子契約 年払い:8,668円/1月あたり
月払い:9,460円/月
送信50件/月
※電子サイン無料枠

Adobe Acrobat Sign

Adobe Acrobat Sign
プラン名 基本料金(税込) 送信・締結可能数
Acrobat Standard グループ版 2,200円/月 150トランザクション/ユーザー/年
Acrobat Pro グループ版 3,080円/月 150トランザクション/ユーザー/年
Acrobat Studio グループ版 3,960円/月 150トランザクション/ユーザー/年

【契約数別】電子契約サービス実費ランキング(2026年8月更新)

ここからは、月間の契約件数に応じた「基本料金+従量料金」の実費シミュレーションをもとに、本当にコスパの良い電子契約サービスをランキング形式でご紹介します!

電子契約サービスは、契約期間や契約件数、ユーザー数やオプション追加の有無などで価格が変動してしまうため、比較がしやすいよう一定の条件に揃えてトータルコストを計算しています。ぜひご参考ください。

【比較条件】

  • 初期費用無料
  • 1ヶ月毎(月額)の料金を比較
  • 契約相手の登録が不要
  • 複数人で利用できる
  • 電子署名がある(立会人型or当事者型)
  • 認定タイムスタンプがある
  • 契約書の保管機能がある

【月10件の契約】月3,000円以内で使えるサービスTOP3

1位 2位 3位
サービス クラウドコントラクト ベクターサイン eformsign
月10件締結した場合の合計費用 2,618円
※内訳:プラン利用費のみ
2,640円
※内訳:プラン利用費+チャージ料金
2,970円
※内訳:送信費+電子署名・タイムスタンプ追加料金
プラン スタータープラン プラン5 チャージ型
月額利用料金 2,618円 1,320円 0円
送信・締結可能数 月10件の締結まで
※以降従量制(1締結110円)
月5通の送信まで
※以降チャージ制(5通1,320円~)
無制限
※1通毎のチャージ型
初期費用 無料 無料 無料
送信費用 無料 無料 132円/1通
電子署名 無料(立会人型) 無料(立会人型) 有料(立会人型)110円/1通
認定タイムスタンプ 無料 無料 有料 55円/1通
書類保管機能
書類検索機能

※価格は税込み表記となります

1位 クラウドコントラクト【月10件の締結:2,178円~】

クラウドコントラクト

クラウドコントラクトは、シンプルなシステムではあるものの、電子契約に必要な機能が揃っており、電子署名・タイムスタンプは締結後に自動で付与されます。固定費型の電子契約サービスの中では、特に安い価格で提供されています。
機能は全プラン共通で、必要なアカウント数や月ごとの締結数でプランを選択することができます

プラン名 料金(税込) 特徴
スタータープラン 【1年契約の場合】
1ヶ月あたり2,178円
◎送信費用なし(0円)
◎電子署名機能あり(0円)
◎タイムスタンプ機能あり(0円)
◎送信数ではなく月の締結数を換算
※送信ミスでも締結しなければ換算なし
◎無料トライアルあり(2週間)
【1ヶ月毎の契約の場合】
1ヶ月:2,618円
月10件締結した場合の費用
※電子署名・タイムスタンプの付与を含める
1ヶ月あたり 2,178円~
※内訳:プラン利用費のみ

立会人型の電子契約には珍しく、電子署名・タイムスタンプの付与費用が固定費に含まれており、1送信毎の送信料金が発生しません
最安値のスタータープランでは、月10件の締結が2,178円から利用することができ、締結数の超過があった場合のみ1締結につき110円の従量料金が発生します。

クラウドコントラクトでは、2週間で10件までの締結が可能な無料トライアルが用意されていますので、まずはトライアルでのおためしがおすすめです。

2位 ベクターサイン【月10件の締結:2,200円~】

ベクターサイン

ベクターサインは、1通の送信から始められる従量料金制の電子契約サービスです。利用費の中で、契約書の送付・締結・電子署名とタイムスタンプの付与・保管までシステム内で行えるため、契約数に応じた最低限の費用で利用できるサービスです。
月間コースや年間コースには、送信数を追加するためのオプション「追加チャージパック」が用意されており、必要に応じて5通から追加チャージをすることが可能です。

プラン名 料金(税込) 特徴
プラン5 【1年契約の場合】
1ヶ月あたり880円
◎固定費:1月あたり880円~
◎電子署名機能あり(0円)
◎タイムスタンプ機能あり(0円)
〇送信数追加(チャージ):5通1,320円~
※送信ミスでも送信数が消化されます
✖無料トライアルなし
【1ヶ月毎の契約の場合】
1ヶ月:1,320円
月10件締結した場合の費用
※電子署名・タイムスタンプの付与を含める
1ヶ月あたり 2,200円~
※内訳:プラン5 利用費880円+送信数5通チャージ1,320円

ベクターサインは“送信数”をチャージする形となるため、送信ミスがあった場合でも送信数が消費されてしまうので誤送信には注意が必要です。
無料トライアルは2025年2月で新規申込停止しているため、現在は無料で試すことができませんが、月間・年間コースの契約がなくても、送信1通440円で利用できるため、まずは、この送信1通毎の料金でのお試しがおすすめです。

3位 eformsign【月10件の締結:2,970円~】

eformsign

eformsign(イーフォームサイン)は、時間や場所を問わず電子文書を作成・送信できるクラウド型電子契約サービスです。1件から使えるチャージ(従量料金)型のプランと、月100件以上の契約向け月額固定費型のプランがあり、1送信毎の“チャージ型”は、1件110円からという非常に安い価格設定となっています。

プラン名 料金(税込) 特徴
チャージ型 110円/件
※10件以下の場合は132円/件
◎固定費:0円
※送信数は1件毎のチャージ型
◎1通送信110円~
〇電子署名機能あり(110円/件)
〇タイムスタンプ機能あり(55円/件)
◎無料トライアルあり(15日間)
月10件締結した場合の費用
※電子署名・タイムスタンプの付与を含める
2,970円
※内訳:送信10通1320円+電子署名10件1100円+タイムスタンプ10件550円

月10件締結する場合には、電子署名・タイムスタンプの付与を含め2,970円で利用することができます。チャージ型のため、月毎の契約締結数が少ない場合や、契約数にばらつきがある場合には、契約件数に応じた無駄のない費用で利用することができます。ただし、送信ミスがあった場合でも送信費が発生するので誤送信には注意が必要です。

eformsignには、無料トライアルが可能となります。主要な機能が15日間無料で試せるため、まずは無料トライアルからの利用がおすすめです。

【月20件の契約】月6,000円以内で使えるサービスTOP3

1位 2位 2位
サービス クラウドコントラクト ベクターサイン eformsign
月20件締結した場合の合計費用 3,718円
※内訳:プラン利用費+超過料金
5,280円
※内訳:プラン利用費+チャージ料金
5,500円
※内訳:送信費+電子署名・タイムスタンプ追加料金
プラン スタータープラン プラン5 チャージ型
月額利用料金 2,618円 1,320円 0円
送信・締結可能数 月10件の締結まで
※以降従量制(1締結110円)
月5通の送信まで
※以降チャージ制(5通1,320円~)
無制限
※1通毎のチャージ型
初期費用 無料 無料 無料
送信費用 無料 無料 110円/1通
電子署名 無料(立会人型) 無料(立会人型) 有料(立会人型)110円/1通
認定タイムスタンプ 無料 無料 有料 55円/1通
書類保管機能
書類検索機能

1位 クラウドコントラクト【月20件の締結:3,278円~】

クラウドコントラクト

クラウドコントラクトの最安値となるスタータープランで月20件の契約を行う場合、月10件までの締結はプラン料金内、以降は超過料金(1件110円)の対象となります。年間契約であれば1ヶ月あたり3,278円、1ヶ月毎の契約の場合も3,718円という低価格で利用することができます。

対象プラン 料金(税込) 特徴
スタータープラン 【1年契約の場合】
1ヶ月あたり2,178円
◎送信費用なし(0円)
◎電子署名機能あり(0円)
◎タイムスタンプ機能あり(0円)
◎送信数ではなく月の締結数を換算
※送信ミスでも締結しなければ換算なし
◎無料トライアルあり(2週間)
【1ヶ月毎の契約の場合】
1ヶ月:2,618円
月20件締結した場合の費用
※電子署名・タイムスタンプの付与を含める
1ヶ月あたり 3,278円~
※内訳:プラン利用費+締結超過料金10件

クラウドコントラクトでは、2週間で10件までの締結が可能な無料トライアルが用意されていますので、まずはトライアルでのおためしがおすすめです。

2位 ベクターサイン【月20件の締結:4,840円~】

ベクターサイン

ベクターサインで月20件の契約を行う場合は、プラン5を利用し、送信数を追加するためのオプション「追加チャージパック」で5通チャージを3つ購入することが最安値となります。
年間契約であれば1ヶ月あたり4,840円、1ヶ月毎の契約の場合は5,280円で利用することができます。

対象プラン 料金(税込) 特徴
プラン5 【1年契約の場合】
1ヶ月あたり880円
◎固定費:1月あたり880円~
◎電子署名機能あり(0円)
◎タイムスタンプ機能あり(0円)
〇送信数追加(チャージ):5通1,320円~
※送信ミスでも送信数が消化されます
✖無料トライアルなし
【1ヶ月毎の契約の場合】
1ヶ月:1,320円
月20件締結した場合の費用
※電子署名・タイムスタンプの付与を含める
1ヶ月あたり 4,840円~
※内訳:プラン5 利用費+送信数チャージ料金(5通チャージ×3)

ベクターサインは“送信数”をチャージする形となるため、送信ミスがあった場合でも送信数が消費されてしまうので誤送信には注意が必要です。
無料トライアルは2025年2月で新規申込停止しているため、現在は無料で試すことができませんが、月間・年間コースの契約がなくても、送信1通440円で利用できるため、まずは、この送信1通毎の料金でのお試しがおすすめです。

3位 eformsign【月20件の締結:5,500円】

eformsign

eformsign(イーフォームサイン)で月20件の契約を行う場合、固定費はありませんので、送信数・電子署名・タイムスタンプの費用のみで5,500円となります。完全従量料金制となるため、月ごとに契約数にばらつきがある場合などには必要最低限の費用で利用することができます。

プラン名 料金(税込) 特徴
チャージ型 110円/件
※10件以下の場合は132円/件
◎固定費:0円
※送信数は1件毎のチャージ型
◎1通送信110円~
〇電子署名機能あり(110円/件)
〇タイムスタンプ機能あり(55円/件)
◎無料トライアルあり(15日間)
月20件締結した場合の費用
※電子署名・タイムスタンプの付与を含める
5,500円
※内訳:送信10通1320円+電子署名10件1100円+タイムスタンプ10件550円

1通送信する毎に料金が発生するため、送信ミスがあった場合でも送信費が発生するので誤送信には注意が必要です。

eformsignには、主要な機能が15日間無料で試せるトライアルが用意されていますので、まずは無料でのおためしががおすすめです。

【月30件の契約】月8,000円以内で使えるサービスTOP3

続いて、契約数が月30件程の中小企業におすすめの安い電子契約サービスをランキング形式でご紹介します。掲載している価格は、実際に当サイトで調査し実費計算していますのでぜひご参考ください。

1位 2位 3位
サービス クラウドコントラクト ベクターサイン CoffeeSign
月50件締結した場合の合計費用 4,818円
※内訳:プラン利用費+超過料金
6,600円
※内訳:プラン利用費のみ
7,700円
※内訳:プラン利用費+送信料金30通
プラン名 スタータープラン プラン30 Tallプラン
月額利用料金 2,618円 6,600円 4,400円
送信・締結可能数 月10件の締結まで
※以降従量制(1締結110円)
月30通の送信まで
※以降チャージ制(5通1,320円~)
月50通の送信まで
初期費用 無料 無料 無料
送信費用 無料 無料 有料 110円/1通
電子署名 無料(立会人型) 無料(立会人型) 無料(立会人型)
認定タイムスタンプ 無料 無料 無料
書類保管機能
書類検索機能

※価格は税込み表記となります

1位 クラウドコントラクト【月30件の締結:4,378円~】

クラウドコントラクト

クラウドコントラクトのスタータープランで月30件の契約を行う場合、月10件までの締結はプラン料金内、以降は超過料金(1件110円)の対象となります。年間契約であれば1ヶ月あたり4,378円、1ヶ月毎の契約の場合は4,818円で利用することができます。
さらに、スタータープランの一つ上の「ライトプラン」を年間契約した場合の利用費も、1ヶ月あたり4,378円となるため、契約数が毎月30件以下の場合はスタータープラン、毎月30件以上の契約が見込まれる場合は、ライトプランの年間契約がお得です。

対象プラン 料金(税込) 特徴
スタータープラン 【1年契約の場合】
1ヶ月あたり2,178円
◎送信費用なし(0円)
◎電子署名機能あり(0円)
◎タイムスタンプ機能あり(0円)
◎送信数ではなく月の締結数を換算
※送信ミスでも締結しなければ換算なし
◎無料トライアルあり(2週間)
【1ヶ月毎の契約の場合】
1ヶ月:2,618円
ライトプラン 【1年契約の場合】
1ヶ月あたり4,378円
【1ヶ月毎の契約の場合】
1ヶ月:5,258円
月30件締結した場合の費用
※電子署名・タイムスタンプの付与を含める
スタータープランの場合:1ヶ月あたり 4,378円~
※内訳:プラン利用費+締結超過料金20件
ライトプランの場合:1ヶ月あたり 4,378円~
※内訳:プラン利用費のみ

クラウドコントラクトでは、2週間で10件までの締結(電子署名・タイムスタンプの付与込み)が可能な“無料トライアル”が用意されていますので、まずはトライアルでのお試し利用がおすすめです。

2位 ベクターサイン【月30件の締結:5,280円~】

ベクターサイン

ベクターサインの「プラン30」は、月30通の送信が可能で、この利用費の中で、契約書の送付・締結・電子署名とタイムスタンプの付与・保管ができます。
送信数は、5通・30通・100通毎に追加チャージできるため、送信数が足りない場合には、必要な分をチャージして使うことが可能です。

プラン名 料金(税込) 特徴
プラン30 【1年契約の場合】
1ヶ月あたり5,280円
◎固定費:1月あたり5,280円~
◎電子署名機能あり(0円)
◎タイムスタンプ機能あり(0円)
〇送信数追加(チャージ):5通1,320円~
※送信ミスでも送信数が消化されます
✖無料トライアルなし
【1ヶ月毎の契約の場合】
1ヶ月:6,600円
月30件締結した場合の費用
※電子署名・タイムスタンプの付与を含める
1ヶ月あたり 5,280円~
※内訳:プラン30 利用費のみ

ベクターサインは締結数ではなく送信数が消化される形となるため、送信ミスがあった場合も送信数が消費されてしまうので誤送信に注意が必要です。
無料トライアルは2025年2月で新規申込停止していますが、月間・年間コースの契約がなくても、送信1通440円で利用できるため、まずは、この送信1通毎の料金でのお試しがおすすめです。

3位 CoffeeSign【月30件の締結:7,700円~】

CoffeeSign

CoffeeSign(コーヒーサイン)は、個人事業主・中小企業向けに開発された電子契約サービスです。現在の公式HPでは「フリーランスや中堅企業向け」というキャッチコピーになっていますが、企業規模に関わらず利用することが可能です。
初めて電子契約を導入する方や、ITツールに不慣れな方でもマニュアルなしで直感的に利用できるシステムとなっており、すべての契約に法的な証拠力となる「電子署名」と「タイムスタンプ」が標準付与されるため、手軽さと安心感を兼ね備えた実用的なサービスです。

プラン名 料金(税込) 特徴
Tallプラン 1ヶ月:4,400円 ◎送信費用:1通110円
◎電子署名機能あり(0円)
◎タイムスタンプ機能あり(0円)
◎送信費用:1通110円
※送信ミスでも締結しなければ換算なし
◎無料プランあり(月5件迄)
月10件締結した場合の費用
※電子署名・タイムスタンプの付与を含める
1ヶ月あたり 7,700円~
※内訳:プラン利用費4,400円+送信30通3,300円

基本料金(月額)の他、送信料金は1通110円となっているため、送信ミスがあった場合でも送信数の消化・費用が発生するので誤送信には注意が必要です。
CoffeeSignは、月5件までの送信が無料の Freeプランがありますので、まずはこの無料プランでのおためしがおすすめです。

安い電子契約サービスに関するよくある質問

電子契約サービスの費用相場はどれくらい?

立会人型の電子契約の場合、固定費(月額基本料)は「0円〜1万円前後」、送信料は「1件あたり100円〜200円」が相場です。

立会人型の電子契約サービスは法的効力に問題はない?

立会人型の電子契約サービスの安さの理由は「認証の仕組み(立会人型)」にあります。格安サービスの多くは、第三者機関の電子証明書を個別に発行しない「立会人型(事業者署名型)」を採用しているため、固定費を大幅に抑えられています。2020年の政府見解により、立会人型でも法律上の法的効力(電子署名法)が認められています。

1通毎の送信料金が発生しない電子契約サービスはある?

はい。あります。
送信料金がかからない代表的なサービスとしては、クラウドコントラクトベクターサイン(月額プラン)GMOサインなどがあります。
また、各プランの無料枠内で電子サインの送付であれば、freeeサイン契約大臣も送信料金が発生しません。

無料プランや一番安いプランから初めて、後から上位のプランに変更することはできる?

ほとんどのサービスで、後からでもプランのアップグレードが可能となっています。まずは無料プランや最安プランで利用し、契約件数の増加などに合わせて上位のプランへ移行するのが最もリスクの低い導入方法です。
サービスによってはすぐのプラン変更ができない場合もありますので、契約数増加の見込みがある場合は、事前に各サービスのサポートへ相談することをおすすめします。

電子契約サービスの相場は?

現在の電子契約サービスの相場は、月額や固定費は5,000円~10,000円程、従量料金は100円~300円程となっています。
上記の相場は、月額が1万円を超える大手企業向けの高額なサービスも含まれるため、求める機能や締結数によっては、もっと安く利用できるサービスもあります。

電子契約サービスの「従量料金」とは?

電子契約サービスの「従量料金」とは、契約書の送信数や締結数など、利用した数によって追加で発生する料金です。
固定費型の電子契約サービスでは、月額や年額などの固定費となる「基本料金」の他、1通送信毎の「送信費用」や1件締結毎の「締結費用」、SMSを送信する際や、電子署名・タイムスタンプ付与する際に発生するオプション料金などが従量料金として設定されているケースが多くなっています。

従量料金型と固定費型はどちらが安い?

契約件数によります。
月の契約書の送信件数が少ない(10件以内)場合や、月毎に契約書の送信数に波がある場合には、実際に送信した件数のみの請求となる従量課金型の方が安くなる可能性が高く、反対に、契約書の送信数が多い(毎月30件以上)となる場合には、月額固定費型(基本料金+従量のハイブリッド)の方が送信1件あたりの単価が安くなる可能性が高くなります。

安い電子契約サービスでも電子帳簿保存法に対応している?

電子署名とタイムスタンプの付与機能と、締結した契約書データの保管・「取引年月日・取引先名・金額」での検索機能がある電子契約サービスであれば、価格に関係なく電子帳簿保存法に対応しているものがほとんどです。

安い電子契約サービスだと使える機能に制限がある?

サービスにより異なります。無料プランや、いくつかあるプランのうち一番安いプランでは、利用できる人数(ユーザー数)や、使える機能に制限があるケースは多いため、各サービスの公式サイトや資料、問合せで確認することが確実です。

「立会人型」と「当事者型」とは?安いのはどっち?

ハンコで例えると、立会人型は「認印(サイン)」、当事者型は「実印+印鑑証明書」のイメージとなります。安いのは、電子証明書の発行費用や維持費用がかからない立会人型のサービスです

少数の契約で利用費が安い電子契約サービスはある?

基本料(固定費)が安く、一定件数までの送信料がプラン内に含まれているサービスや、基本料(固定費)がなく完全従量課金型のサービスが最も安く抑えられます。月10件ほどの契約数であれば、クラウドコントラクト、eformsign(イーフォームサイン)、ベクターサイン(VectorSign)などがおすすめです。

月額や年額などの固定費がかからない電子契約サービスはある?

あります。ベクターサインや、eformsign(イーフォームサイン) は、基本料金(月額・年額)が完全0円で、使った分だけ支払う従量課金型のサービスです。また、GMOサインやクラウドサイン、CoffeeSign(コーヒーサイン)などでは、月数件(1~5件程)の送信であれば無料で使えるプランも用意されています

まとめ:安い電子契約を導入するには

現在の電子契約サービスは、料金体系や価格帯、備わっている機能も各サービスで異なります。同条件での比較が難しい場合もあるため、自社にとっての「安い電子契約サービス」を探す際は、電子契約導入の目的や予算を明確にしておくことが重要です。
電子契約導入の目的がコストの削減であれば、現状の1ヵ月~1年間の契約数や契約にかかる費用を計算し、今のコストよりも安いプランがある電子契約サービスを探して比較してみましょう。
契約書を発行・送付することが少ないものの、電子契約を求められたときにすぐ対応できるよう準備しておきたいなどの場合には、大きく費用をかけず、まずは固定費が無料のサービスや完全従量料金制のサービスから初めてみるのもおすすめです。
以下では、目的に応じたサービスをご紹介していますので、ぜひご参考下さい!